件の彼女が突然死んだ。

仲間が電車の事故で死にかけてる。

ぼっくいクンは遠距離なのでゆるゆる。

会っちゃいけないコはよくわからない。

そうこうしてるうちに熱烈な信者登場。

別れはいつあるかわからない。

出会いもいつあるかわからない。

みたくないんじゃないです。

きになるのです。

みずしらずのたにんなんてほおっておけばいいのにね。

去るほうにも残されるほうにも、…かもしれませんね。

彼女のつぶやきを見ていて思います。

ココロの準備だけはできますが

きっと灯火が消えればとても寂しくて悲しくて、

そしていつの間にか日常に戻るのだと思います。

こわいぐらいならやめなよばか。

彼女はゆるやかに、そして確実に死に向かっている。

もう決まっていること。100％。

奇跡は起きない。0％。

若くしてそんな境遇になった人と密に関わるのは初めてかもしれない。

彼女が病状や体調をつぶやいても

「良くなりますように」「頑張れ」

出尽くされたお決まりの言葉は何も言えない。

あたしも、周りの皆も、ただただ彼女の言葉を受け入れるしかできない。

彼女のありようを受け入れるしかない。

そう、ただ、受け入れる。

理不尽さも切なさも寂しさも

ただ受け入れる。

彼女も現実を受け入れている。

あたしたちも受け入れる。

なにもできずに見ているしかない。。。

もがいてあがいてるのはツラいかもしれないけど

なにもできないの。なにも。

本当にキツい。

「目標があれば頑張れる」

という彼女のために少しでも会いに行く。

ご家族には

「あのコ皆が来たときはまだあんな風に笑えるんだ」って言われるけど

一番癒されているのはあたしたちの方かもしれない。

彼女が残された時間を少しでも穏やかにすごせますように。。。

少し前。

ぼっくいクンが出張でやってきた。

1時間未満の逢瀬。

夕日が沈んだあとの川縁で少しキス。

今度はお仕事さぼって遊びに来るねって帰っていった。

次はいつ会えるんだろう。

週末。

"たぶん会っちゃいけない人"と無事に会える。

楽しく遊んで楽しく飲んでやんわりエロ回避。

リスクが高いから躊躇しているのだけど

甘えられるのは悪くなかったな。

このコ、繋いでおいても大丈夫なんだろうか。

翌日。

冗談でキスしようねって言ってたゲイの子と遊んだけど

そんな空気には全くならず。

あたりまえといえばあたりまえなんだけど。

連日のお預けで変にスイッチが入っててもやもや。

今日見つけました。

http://withnews.jp/article/f0170208000qq000000000000000W01110101qq000014632A

週末、"たぶん会っちゃいけない人"との約束アゲイン。

何か起きないかちょっとだけ期待。

熱を出しているとき。ケガをして助けてもらったとき。

そのほか諸々の緊急事態。

ヘルプしたら来てくださいますよ。

それはもう快く。

そして少し落ち着ける場所に移動したら必ず求めてくるご褒美(エロ)。

いらっしゃいましたよ。過去数人。

もちろん多少なりともそういう仲ではありますが。

でもこちらは病人(ツライ)だったり怪我人(イタイ)だったりするのに。

残念な気持ちとともに

早めの離脱を決意する瞬間でもあります。

そんな小さなことでも身なりを整えるのはよいことだと思います。

でないときっかけをなくした我が家のようにゴミ屋s(

住宅の配管点検とガス点検がないとどうなるか考えただけでも恐ろしいです。

余談ですが

運動して発散してみるのはどうですか

けっこうタイプで一度食べてみたいなーと思ってる人。

やんわりモーションかけるも反応なし。

ずいぶん前にいぬっころと手を繋いでるのを目撃されたときも

そういうのよくないよって怒られたので

あたしには全く興味がないのだと思ってた。

でもここにきて急に性癖的なぶっちゃけ話を振られる。

あまりに突然すぎて騙されて試されてるのかと思うぐらい。

共通点もあってどんどん盛り上がる話に、あれ？もしかして？って思ったんだけど

でもやっぱり何かを求めてくるわけでもなく

どう話を振ってもあたしには興味が無いご様子。

男性が自分の性的好みの話を振ってくる時ってたいていあわよくばとか思ってることが多いんだけど、

そうじゃない人も世の中には存在するのですね。。

ぼっくいクンの登場でいぬっころへの執着が薄くなる。

用事で一日2人で行動しても何も思わなくなった。

自分の依存体質に心底笑う。

ただ、あわよくば、とは思っているけれども。

ぞくぞくしないクンは相変わらず妙なモーションをかけてくるので会いたくない。

付かず離れずぐらいでいたいんだけど。

お仕事上、オジサマやオニーサマを手の上で転がす夜のオネーサマたちって本当にすごいと思う。

年末に地元に帰る。

1年半ぶりに古い古い友人に会う。

どうでもいい情報だけど彼の初めての人があたし。

当時、初めて付き合ったという彼女がいる彼に、

わからないのは恥ずかしいから教えてと言われ悦びの全てを伝授してあげた。

今は結婚して子供もいるし固いんだろうと思って、

何年か前、十数年ぶりに再会してから完全お友達だった。

でも話を聞けばちょこちょこヤらかしてるそうで。

今まで握手やハグでバイバイしてたんだけど

今回はキスでさよなら。

十数年経っても美味しさ変わらず。

カラダは全てを覚えているらしい。

遠いからきっと深みにはハマらない。

この先の展開が楽しみ。

神様の工作により予定がなくなってしまった。

久々だなぁ、この感じ。

いぬっころ さよなら。

あと2回、２人の予定があるのは消化試合で。

完全お友達モードで、をお約束しました。

少し悲しいのはいまだけ。

またここでこのコのことをグチらないでいいことを祈って。

彼女と一緒にイベントに来るのは大歓迎なんだけど

そのまま彼女のお家に帰ってしまうのが少し寂しい。

ひとりぼっちで帰るのはイヤだなぁ。。

原因は書き込みする瞬間以外はすぐにログアウトしちゃうから、でした。

今辿ったら、思い出さんちゃんといました。

152cmの思い出さんが消えてしまっている。

ちょっとした前からの知り合いと酔っぱらった勢いでキス。

道端で胸をまさぐられる。

だけどあんまりゾクゾクしないキスだったなぁ。

セックスしてみても相性よくないのかもしれないな。